就活用の写真撮って来ました

こんにちは、初です。
普段行かない場所なので迷子になりましたorz
生協でやってくれるのでいいですよ、安いらしいですし。

その生協でのやり取り。

～申し込み編～
初「すいません、就職活動用の写真撮影の申し込みしなんですが。」
店員A「はい、じゃあこちらに必要事項記入してください。」

カキカキ

初「一番枚数少ないやつって何セットでしたっけ？」
A「Aセットですね。でもそれだと2，3枚足りないって言って焼き増ししに来る人がいますので、少し枚数多いBセットにしたほうがいいかもしれないですね。焼き増しよりBで頼んだほうが安上がりですし。」
初「Aセットって47枚でしたよね。」
A「はい。」
初in心（じゃあ50枚で売れよ！）

初「Aセットでいいです＾＾」


ちなみにAセット4千円でBだと５千円という値段でした。
枚数65枚だっけな。
忘れた。。。
なんでこんな枚数中途半端なんだろ。

～写真撮影編～
順番待ちにて。

カメラマン「じゃあ撮りますよ～。」
客B「はい！」

初in心（気合入ってるなぁ。）

かしゃり

カメラマン「どうですか？いい感じだと思いますが。」
一眼レフのデジカメ？だったので、撮った写真をすぐにPCのディスプレイらしきもので見せてくれるカメラマン。
客B「うーん・・・ちょっとここどうにかならないですかね？」
カメラマン「ん～、これは髪型のセットの問題だからこれ以上は難しいですねぇ。」
客B「そうですか～。。。」

鏡を見て必死にセットしてる彼。

カメラマン「もう一枚撮りますか？」
客B「お願いします。」

かしゃり

カメラマン「うん、これ以上は無理だと思いますよ。」
客B「そうですか　（しょんぼり」
カメラマン「これでいいですかね？」
客B「はい。」


（お前就活写真で勝負するのか。。）

突っ込みいれたくなりましたが我慢！

そしてとうとうオレの出番ですよ！
正直さっさと終わらせたかったので前の人のようにはならないと心に決めて立ち向かう初でした。

初「よろしくお願いします。」
カメラマン「は～い、じゃあこっち見て。体の向きはちょっとこっち。。それから～。。。」

カメラマン「よし！じゃあそのままこっち見ててくださいね。撮ります～。」

かしゃり

ディスプレイに出てくる写真を見て二人の反応は。

カメラマン「うーん。。。。」
初「・・・」
カメラマン「もう一枚撮りましょうか。」
初「はい（しょんぼり」


自分の写真みて思いました。

お前には失望した！
なんてやる気のなさそうな顔ｗｗ
あれ、いつもどおりですかそうですか。


カメラマン「今度はもう少し目をぱっちり開いてお願いしますね。撮ります～。」

かしゃり

新しくディスプレイに出てきた写真を見て。

初（ちょｗｗｗこのやる気のある好青年は誰ですかｗｗ）

カメラマン「おぉ、いいですね～。」
初「そうですね･v･」
カメラマン「これでいいですか？」
初「はいっ。」
カメラマン「お疲れ様でした～。」


その場を立ち去った初は心に誓った。







就活、写真で勝負してやんよ！！ぇ
うそです無理ですすいませんorz


後悔はしいてない！初でしたﾉｼ